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Pacific War

2010.09.20.Mon.10:06
最近になって、自分は戦争のことを何も知らなかったことを痛感しています。
せいぜい、各地で空襲があったことや、原爆が落とされたことを聞きかじっていたくらい。

実際に戦地で戦った日本兵の様子、沖縄での地上戦のことなんて、本当に無知でした。

まだまだ勉強中ですが、最近読んだ本を2冊。

ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫)ペリリュー・沖縄戦記 (講談社学術文庫)
(2008/08/07)
ユージン・スレッジ

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アメリカのTV局HBOにて放送されたドラマ「The Pacific」の原作本のひとつです。
元海兵隊員が、アメリカ人側の視点でペリリュー島での激戦を振り返っています。
壮絶です。


地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)地獄の日本兵―ニューギニア戦線の真相 (新潮新書)
(2008/07)
飯田 進

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日本兵側の視点で書かれた手記ですが、これは衝撃的。
実は、兵隊のほとんどが、戦いではなく「餓え」で亡くなったそうです。
それというのも、勝てる見込みがないのに、食べ物が何もない密林の中で兵士をやみくもに移動させ、食料や武器の補給も行わなかった日本の作戦の甘さが原因ということです。
何十万人もの日本兵が、敵国ではなく、わが国の稚拙な作戦を恨みつつ命を落としたとは、とても切ない気持ちになります。

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