スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Love Letter to King of Pop

2009.07.07.Tue.11:38
jackson_albums.jpg

Michael Jackson's gone.....

マイケルの訃報から2週間以上が過ぎました・・・。
あまりにも突然だったために、実感が沸かず。
とりあえず、大好きな彼の曲を散々リピートして聴いてきましたが、それは彼が亡くなる前からやっていたことで。
あまりにも、『彼の音楽』が身近であり、当たり前のように自分のそばにあったために、マイケル・ジャクソンがこの世にいないということが納得できないというか、すごく妙な感覚でした。

しかし、その間に追悼式が行われ、数々の特集番組が組まれ、さまざまなビッグネームのアーティスト達が追悼コメントを出し・・・そうなってくると、「ああ、本当なんだな」と思うと同時に、いちいち感傷的になっている自分に気づいて、呆然。

それまでは、ヨーロッパのマイケル・ファンなどを見ると、「すごい熱狂的だわね~」なんて、冷めた目が見てる自分がいたのね。
「正直、歌ってないマイケルや踊ってないマイケルには興味がないわ」と。
そう思って来ました。

でも・・・なぜ、この10年ほど、彼が歌ったり踊ったりできなかったんだろう?
あれほどの才能を、眠らせるような形にしてしまったのは、誰だろう?
って考えたときに、何だかすごく切なくなっちゃって。

きっと、歌ったり踊ったり、いちばんしたかったのはマイケル自身だろうにね。
噂やスキャンダルや、周りのお金の動きや、いろんなものにがんじがらめにされちゃって、肝心の「類まれなき才能」が、十分に生かされなかった晩年だったんだろうなって。

素直に、「マイケル・ファン」としてサポートできてなかったのが、ちょっと悔やまれます。
こんなにも彼の音楽が大好きで、大事なものだったのに。
亡くなってから気づくなんてね。

私が今感じている、「想像以上の喪失感」は、たぶん、晩年の彼に対する切ない気持ちと、温かくサポートできなかった後悔から、来ているものかもしれません。

思えば、最初に洋楽にハマった頃に、歌詞を全部覚えた曲が「Beat It」でした。
短いフレーズにたくさん詰まった歌詞を発音するのは、中学生の私にはすごーく難しかったけど、どうしても歌いたくて、練習しまくったっけ。
毎週毎週、「ベストヒットUSA」の時間が楽しみで、小林克也さんに憧れ、マイケルに憧れ、マドンナに憧れた80年代。

King of Popと言われるように、彼の音楽はR&BやDance Musicといった枠組みを超えて、全世界的にPopularな音楽として浸透していったんだよね。今でこそ、黒人音楽を支持している私だけど、当時はそういうフレームなんてなくて、とにかく「カッコいい音楽」だと思ってたなあ。

そういった意味で、マイケルは私の初恋の人にも相当するわけですね。

今までちゃんと「告白」できなくてごめんなさい。

I do love you and your music, Michael.


とりあえず、このアルバムを買いなおすつもり(今は在庫切れで大変だね~)。

オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様)
(2009/07/08)
マイケル・ジャクソンクインシー・ジョーンズ

商品詳細を見る



ソウルでディスコなこの頃のサウンドが、やっぱ私は好きだなあと思います。


I think I don't really have to miss you.... 'cause your music is and will be always with us... right here, everywhere on this planet. Love ya!






関連記事
コメント

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。