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Beyond the Gates

2011.11.05.Sat.08:10
震災の後、数ヶ月経ってから、仙台市内にある「戦災復興記念館」の展示を見に行きました。

そこには、太平洋戦争時の仙台空襲の直後の写真がたくさん展示されています。
仙台市の中心部が、爆撃で穴だらけになり、一面が無残な焼け跡になっていました。

3月の地震・津波で、宮城県の沿岸地域が壊滅状態になった後に見ると、「ここから復興できたんだ」と少し希望が沸く一方で、正直なところ、「戦争の方が怖いな」という気持ちになりました。
失われた命の重さに、もちろん差などないのですが、「自然の脅威」と「人が人を狙って殺しに来る」という二つを比べると、やはり後者の方が圧倒的に恐ろしいと思いました。自分と同じ人間が、明らかな「殺す意志」を持ってやって来るのですから。防空壕でおびえながら過ごした戦時中の人たちは、どんなに怖かったのだろうかと・・・。


そして、今回見た映画がこちら。
1994年の「ルワンダ大虐殺」について描いた実話ベースの映画です。

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以下、Wikipediaからの引用です。

約2000人が避難していたキガリの公立技術学校 (École Technique Officielle) を警護していた国際連合ルワンダ支援団のベルギー兵が避難民を放置して4月11日に撤退した結果、ルワンダ軍とインテラハムウェによって避難民全員が虐殺された事件(公立技術学校の虐殺)が発生している[81]。この事件は2005年に『ルワンダの涙』として映画化された。



避難民が殺されることがわかっていながら、国連がそこから撤退してしまったという事実。
もう、辛過ぎます。。。

1994年と言えば、長女が誕生した年。
自分のことで忙しくて、こんな恐ろしいことが起きていたなんて知らずに過ごしていました。

別の視点で描いた「ホテルルワンダ」も見なくては。

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