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Beyonce "Life is But A Dream" (HBO Documentary)

2013.02.26.Tue.21:28
Beyonceが自分でプロデュースしたHBOのドキュメンタリー「Life is But A Dream」を見ました。

Beyonce-LBD.jpg

さすがビヨンセ。
とにかく、自分をどう見せるかということに徹底的にこだわってます。
メークなしの素顔を多用し、しかもクローズアップで撮っていて、「ナチュラルな自分」にフォーカスしてるんだなと。

最初は、マネージャーだった父から独立して「自立する」ところから話し始めます。

ここで「Listen」。車の中で熱唱。

「今はインターネットの普及で、プライベートな生活や写真などがすぐに露出してしまって、人々はそこばかり追いかけてしまう傾向があるけど、私はあくまでも歌を通して表現する「アーティスト」だから、声を聴いて欲しい。アルバムを聴いて欲しい。」と、そこをすごく強調してましたね。アルバム作り、曲作りの苦悩、ステージを作り上げるまでの葛藤なんかが映し出されます。

あとは、2009年ごろに一度妊娠したが流産してしまった話。
だから今回、ブルー・アイヴィーちゃんを妊娠したときは本当に嬉しかったことなどを語ってます。

妊娠中のお腹も見せて、代理母説を一蹴してますね。

それと、Jay-Zとのプライベートビデオもけっこう出てきます。
彼からは、アーティストとしてのあり方を教わったけれども、ミュージシャンだったのはたまたまで、スピリチャルなレベルでつながっているベストフレンドだそうです。

実際、パワーバランスも合うし、ラブラブだし、お似合いのカップルであることに間違いはないですね。

ただねえ、本人が自分のイメージビデオを作っているようなものなので、ドキュメンタリーとしてはイマイチかな?とも思います。時間の経過とともに「映画」を見ているような気分になってくるし、アーティスティックな撮り方も悪くはないんだけど・・・。

何だろうな。特に目新しいことはなかったからかも。
練習も人一倍する努力家で、完璧主義で、美しくて華があって、パワフルな旦那様がいて、赤ちゃんも授かって。
共感どころ、オトシどころが難しいね(笑)。

たまにはセルフプロデュースをやめて、誰か他の人に自分の姿をゆだねてみるのもいいんじゃないでしょうか?
私は、そんな印象を受けました。
1から10まで自分で取り仕切って、ダメダメなところが見つからない、やっぱ優等生なビヨのドキュメンタリーでした。
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Argo

2013.02.23.Sat.18:30
今年のアカデミー賞ノミネート作品が続々と公開されてます。
2月・3月はピークなので、忙しい(笑)。

場所によっては昨年中に公開されたところもあるようですが、うちの近所の映画館では今日公開でした。
「ゴールデン・グローブ賞・作品賞受賞を記念しての公開」という名目のようですが。

というわけで、ベン・アフレック主演・監督の「アルゴ」を見てきましたよ。

ネタバレはなしで、ざっと感想を言います。

Argo.jpg

ひとことで言うとすると・・・

ベン・アフレックに惚れてしまいました!

こんなにイイ男でしたっけ?
今までは完全スルーだったなあ。
「アルマゲドン」では確かに色男だったけど、「よくいるイケメンの俳優さん」という感想しかなかったのです。それが今回の映画では、最初から目が釘付けでした。役柄のせいもあるけど、男臭くてSexyで、頼れる感じ。年とともに奥行きとか深みが出たのかなあ。それとも、あの70年代風の髪型や口ひげがやたらと似合ってたせいかしら(笑)。

しかも監督もできるなんて最高です。

この映画に関しては、「ゼロ・ダーク・サーティ」と同様に実話ベースであり、しかもその実話自体が超ドラマチックなので、面白くないわけがない!という内容なのですが、それにしても期待通りの素晴らしい出来でした。

何が良いって、イラン=敵国、という描き方をしてないこと。
イランの美しい風景なども随所に見ることができ、いたずらにアメリカ人の愛国心をあおるような構成ではないの。協力してくれたカナダも十分に立てているし、イラン人の女性やキャストも人間味があります。
そういった意味で、映画としては「ゼロ・ダーク・サーティ」よりも格上な印象を受けました。

明日、オスカー発表ですが、私の中の順位は、

1.アルゴ
2.ゼロ・ダーク・サーティ
3.レ・ミゼラブル

ですね。
ただ、本命候補の「リンカーン」を見てないので、それを入れたらまた順位変動(あくまで、私個人の)があるかも?「フライト」も面白そうですが受賞までは至らないだろうし、「アムール」はテーマ的にたぶん見ないだろうな・・・(^^;)。


さて、ベンの大ファンになってしまったので、これから過去作品を見直します。
本当にカッコ良かったよ!

Ben.jpg




Zero Dark Thirty

2013.02.17.Sun.20:25
zero_dark_thirty_ver6.jpg

3年前にアカデミー賞を受賞した「ハートロッカー」は、個人的にとてもツボな映画でした。
同じキャスリン・ピグロー監督作品で、今回もアカデミー作品賞にノミネートされている「ゼロ・ダーク・サーティ」を早速見てきました。

内容的にも、「オサマ・ビン・ラディン」殺害までの実話となれば、Based on a True Storyモノの大ファンとしても見に行かないわけにはいきません!

結果、大正解。またしても(わたくし的に)最高の映画です。
ビンラディンのアジトを突き止めるのが、CIAの女性捜査官というのが何ともいいですね。しかも、フィクションじゃなくて実話ですから。

予告編はこちら(日本語字幕付き)。
でも、この予告編は正直イマイチだな。映画本編は本当に面白いので、お時間があればぜひ。




しかし、ピグロー監督、すごいな。

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