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After the Earthquake

2011.04.05.Tue.11:20
心配してくださったみなさん、本当にありがとうございます。
お陰様で、娘ともども元気にしております。

マンションの設備が一部壊れたため、一時的に会社に仮住まい状態です。
多少の不便はあるものの、家や家族を失ったみなさんに比べれば、不平を言うほどの被害ではないと思います。

2008年のリーマンショック以降、世の中のいろいろなものが変化しているのを感じていました。
大きな組織が壊れたり、権威のあったものが崩れたり。
でもまさか、大地まで揺るがしてしまうとは・・・。

学者さんの説によれば、日本は「地震の活動期」に入ったそうです。
この国を去り、他の場所に移住するという選択肢があればいいですが、そうでない人たちは、地震や津波や台風といった自然とともに生きていくしかないのだと思います。
日本の風土と共存するということは、「地震は起こるものであり、津波も来るものであり、台風も常にやってくるものである」と、日々想定した上で暮らしていくということ。

そうなると、おのずと今までの生きかたではダメなのだろう・・・と気づかされます。
「地震前」と全く同じ生活を取り戻すことだけを考えれば、また日本のどこかで、同様の悲劇が起こってしまうのではないかと、危惧しています。

太平洋戦争後の65年で、大変な繁栄を遂げてきた日本ですが、たぶんこれからは、欧米のライフスタイルを模倣するのではなく、日本独自の風土や地形などを十分に考慮に入れつつ、エネルギーの問題も含めて「震災後」のライフデザインを考える時期に来ているのでしょう。

そんなことを考えている日々です。

と、今日は真面目に語ってみました。
また映画や音楽の話もできればいいなあと思います。


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