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Japanese Pops and Black Music

2008.04.06.Sun.01:51
thelma2lr7.jpg


全くと言っていいほど、邦楽に疎い私。
チャートをチェックすることもないし、音楽番組も見ません。

そこで、貴重な情報源が中学生の長女。
本人はさほどマニアックに音楽を追っているわけではないんだけど、生意気にもipod nanoは持ってて(お値段の張るものは実父担当)、そこに友達からバンバン音源をもらってるわけ。

・・・こういうの、やっぱ時代って凄いなあって思いますね。
私が中学生の頃なんて、カセットにダビングですから。
ダブルラジカセが画期的だったなんて、『ザ・昭和』なんだよね(笑)。

で、娘曰く、

「ママ、青山テルマって人、凄いよ。めっちゃ歌うまいし、英語もホンモノっぽい。」

ということで聞かせてもらった。
確かに。

写真を見てて、「化粧とかアメリカ人ぽいし、なんかインターナショナルスクール育ちっぽい」と思ったら、正解。
トリニダード・トバコの血が入ってて(クオーター)、大阪のインターナショナルスクール出身だそうです。

青山テルマ "One Way"



加藤ミリヤに似た路線とか言われてるらしいですが、もっと、有名になりそうな感じ。

嬉しいよね。
こういう、黒っぽい子が日本でメジャー人気になってくれたら。


Misiaが出てきたときも、すごい嬉しかったなあ。
ファーストアルバムだけは持ってるんだけど、特に「包み込むように」は本当に素晴らしかった!!
・・でも、その後は普通のバラードばっかで、正直つまんなくなっちゃった。それと、残念なことに彼女は英語が下手っぴぃなので、R&Bにはなりきれてなかったんだよね。
(ファンの方、ごめんね。歌唱力は物凄いと思うのですが、そこだけ個人的に残念なの。)

で... これは昔から私が持っている生意気な持論なんだけど。。。。
例えば、本気で、死ぬほどR&Bやソウルが好きなら、徹底的に聞き込むと思うし、そうなったら自然と英語だって「聞こえたまんま」で歌えるんじゃないかと思うの。もちろん、才能のあるシンガーであれば、なおさらという意味で。

例えば、美空ひばりさんは、ほとんど英語は喋れないのに、ジャズを歌わせたら物凄くうまかったというのは、有名な話。
いかに耳が良いか、ということに関わってくるんだけど。

このビデオ、見てみて。

美空ひばり "Stardust"


もちろん、ひばりさんは実際に外国に旅行することも多かっただろうけど、特に勉強して覚えたものじゃないと思う。耳から入ってくるものを、そのまんま吸収したということなんじゃないかって。それくらい、彼女はジャズを愛してたのじゃないかな・・・と、私は思います。

それと、宇多田ヒカルちゃんが出てきたときも凄い嬉しかった。
今でも、"Automatic"を聴くと、鳥肌が立っちゃうくらい。でも、だんだんと不思議なポップ路線に流れてしまって、やっぱR&Bじゃなくなった。もちろん、彼女の英語は完璧。けれども、彼女が愛した音楽は、必ずしも「黒」じゃなかったってことだよね。日本で売れ線を狙うと、どうしてもポップになってしまうのは、ある程度仕方がないと思うんだけど、やっぱ本気で好きなものを追求するかどうかは、本人次第。

日本のポップシーンで、黒いものを追い続けるのは、まだまだ難しいのかな。
けれども、本当に好きであれば、そしてファンがいれば、やって行って欲しいなあと、切に願います。

ということで、テルマちゃんに期待。
Keep it Real, keep it going Thelma!!
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