Black is Beautiful

- Meg's Daily Life with Soul Music -

Japanese Pops and Black Music

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全くと言っていいほど、邦楽に疎い私。
チャートをチェックすることもないし、音楽番組も見ません。

そこで、貴重な情報源が中学生の長女。
本人はさほどマニアックに音楽を追っているわけではないんだけど、生意気にもipod nanoは持ってて(お値段の張るものは実父担当)、そこに友達からバンバン音源をもらってるわけ。

・・・こういうの、やっぱ時代って凄いなあって思いますね。
私が中学生の頃なんて、カセットにダビングですから。
ダブルラジカセが画期的だったなんて、『ザ・昭和』なんだよね(笑)。

で、娘曰く、

「ママ、青山テルマって人、凄いよ。めっちゃ歌うまいし、英語もホンモノっぽい。」

ということで聞かせてもらった。
確かに。

写真を見てて、「化粧とかアメリカ人ぽいし、なんかインターナショナルスクール育ちっぽい」と思ったら、正解。
トリニダード・トバコの血が入ってて(クオーター)、大阪のインターナショナルスクール出身だそうです。

青山テルマ "One Way"



加藤ミリヤに似た路線とか言われてるらしいですが、もっと、有名になりそうな感じ。

嬉しいよね。
こういう、黒っぽい子が日本でメジャー人気になってくれたら。


Misiaが出てきたときも、すごい嬉しかったなあ。
ファーストアルバムだけは持ってるんだけど、特に「包み込むように」は本当に素晴らしかった!!
・・でも、その後は普通のバラードばっかで、正直つまんなくなっちゃった。それと、残念なことに彼女は英語が下手っぴぃなので、R&Bにはなりきれてなかったんだよね。
(ファンの方、ごめんね。歌唱力は物凄いと思うのですが、そこだけ個人的に残念なの。)

で... これは昔から私が持っている生意気な持論なんだけど。。。。
例えば、本気で、死ぬほどR&Bやソウルが好きなら、徹底的に聞き込むと思うし、そうなったら自然と英語だって「聞こえたまんま」で歌えるんじゃないかと思うの。もちろん、才能のあるシンガーであれば、なおさらという意味で。

例えば、美空ひばりさんは、ほとんど英語は喋れないのに、ジャズを歌わせたら物凄くうまかったというのは、有名な話。
いかに耳が良いか、ということに関わってくるんだけど。

このビデオ、見てみて。

美空ひばり "Stardust"


もちろん、ひばりさんは実際に外国に旅行することも多かっただろうけど、特に勉強して覚えたものじゃないと思う。耳から入ってくるものを、そのまんま吸収したということなんじゃないかって。それくらい、彼女はジャズを愛してたのじゃないかな・・・と、私は思います。

それと、宇多田ヒカルちゃんが出てきたときも凄い嬉しかった。
今でも、"Automatic"を聴くと、鳥肌が立っちゃうくらい。でも、だんだんと不思議なポップ路線に流れてしまって、やっぱR&Bじゃなくなった。もちろん、彼女の英語は完璧。けれども、彼女が愛した音楽は、必ずしも「黒」じゃなかったってことだよね。日本で売れ線を狙うと、どうしてもポップになってしまうのは、ある程度仕方がないと思うんだけど、やっぱ本気で好きなものを追求するかどうかは、本人次第。

日本のポップシーンで、黒いものを追い続けるのは、まだまだ難しいのかな。
けれども、本当に好きであれば、そしてファンがいれば、やって行って欲しいなあと、切に願います。

ということで、テルマちゃんに期待。
Keep it Real, keep it going Thelma!!

Paula Abdul "Dance Like There's No Tomorrow"

昨日とおとといのアメリカン・アイドル。
もちろんトップ24の歌と結果発表も面白かったけど、やっぱ話題はこれかなあと(笑)。

AIの審査員になって7年目。とうとう我らが(?)ポーラの新曲プロモーションビデオが出ました。
この曲はRandy Jacksonのソロアルバム収録曲らしいですが、ポーラ自身も今年の夏には久々にアルバムが出るそうで。

Paula Abdul "Dance Like There's No Tomorrow"


なぜか、ベースを弾いてるランディがわざとらしくて笑っちゃった。
こっちが本職なのに、とってつけたように見えるのはなぜ?(笑)


Randy Jackson's Music Club, Vol. 1Randy Jackson's Music Club, Vol. 1
(2008/03/11)
Randy Jackson

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詳細を見てもらえればわかるけど、けっこうなメンツが参加してますねー。
顔が広いのは確かでしょう。
個人的に注目なのは、やっぱこの曲。


Elliott Yamin and Katharine McPhee "Real Love"


けっこういいかも!!

Soul of a Man

以前、「パリス・テキサス」という映画が大好き!!!と旧ブログに書いたことがあります。
なんと言っても、ライ・クーダーのスライドギターが激シブでカッコ良かったのですが、この映画を監督したヴィム・ベンダースさんは、ブルースの大ファンだったそうで、こんな映画を撮っていたんですね〜。

ソウル・オブ・マンソウル・オブ・マン
(2005/03/04)
スキップ・ジェイムス、J.B.ルノアー 他

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The Blues Movie Projectというブルースイベント(2004年)の一環で撮られた、7本のロードムービーの1本だそうです。

正直、ブルースには全く詳しくないのですが、好奇心で見てみたら、凄く引き込まれてしまいました。1930年代から60年代に活躍した伝説のブルースマン3人(Blind Willie Johnson、Skip James、J.B. Lenoir)に焦点を当ててるんですが、みんな素敵だったなあ。。。

ギター1本のシンプルな演奏スタイルだけど、その分『歌詞』がすごい意味を持つ。当時の人々の生活と密着してるから説得力もあるし。それと、独特の「間合い」が何とも良いよね。






【“Soul of a Man”の続きを読む】

The Jackson 5ive Cartoon

子供向けチャンネルも侮れません。
たまに、ディズニー・チャンネル等にUSの大物歌手が登場したりするのは、みなさんご存知だと思いますが、今回はカートゥーン・ネットワーク

ハイ!ハイ!パフィ・アミユミ」なんかも放送されている、アニメチャンネルです。日本モノとは違った単純な作りの絵も、慣れてくるとなかなかスタイリッシュで可愛いと思う今日この頃。

今月ビックリした番組が、「それいけ!ジャクソン5」。
jackson5cartoon.jpg

私も全く知らなかったんだけど、1971〜1973年にアメリカで放送されたアニメだそうです。先週の日曜日、次女がいつもカートゥーン・ネットワークを見ているので、なにげに流していたのですけど、Jackson 5のデビューのいきさつが、音楽などとともに紹介されてて、思わず家事の手が止まりました(笑)。 普通にダイアナ・ロスも出てるし!珍しく吹き替えではなく、字幕だったのも良かった。

こんな雰囲気です。小さいマイケルが可愛いでしょー?
(残念ながら、当時のジャクソン5は人気者過ぎてスケジュールが合わず、声の出演などは全くなかったそうです。音楽のみが使われています。)

Jackson 5 cartoon - I Want You Back


他にも、You Tubeにいくつかあったので、お時間あったら覗いてみてください。

エピソード10(ダイアナ・ロスが出てくるよ。)
エピソード11(Going back to Indianaの演奏あり)

American Idol Season7 Top 24

ひとこと。

今年のAIは凄い。

昨年の反省から成り立っているのかわかんないけど、とにかく実力者揃い
キャラじゃなくて、みんなものすごく歌が巧い。聴いてて楽しい。

top24.jpg


グループ審査をなくしたのも、正解だよね。
人間ドラマよりも、音楽の才能があるかどうかを見たかったし!

というわけで。これまで見てなかった人も、ぜひ。
今年は素晴らしいオーディションになると期待してます。

What's up Shawty??

昨年から今年にかけて、オンラインで知り合ったアメリカ人のほとんどが、なぜか南部出身だった。ノースカロライナ、ジョージア、ルイジアナ、テキサス辺り(あれ、テキサスって厳密には南部じゃないかな?西部?南西部?:笑)。ただの偶然かもしれないけど、私としては「南部には何かある」と思えて仕方がないのです。

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前のエントリーに登場した熊五郎(aka big teddy bear)もニューオリンズ出身なのでサウスな人なんだけど、彼に教えてもらった挨拶が、今日の日記のタイトル「What's up Shawty??」。
訳すほどの言葉でもないけど、女の子に向かって「ベイビー、元気かい?」と言ってるような感じ。

オンライン辞書にはこう載ってる。

shawty
【名】
〈米黒人俗〉かわいこちゃん◆【語源】同じ意味の shorty のつづりが変化したもの


ご縁がある割りには、いわゆるサウスの音楽には疎い私。
どうも、スカスカしたミニマムな音作りに馴染めないのかも。でもそろそろ、食わず嫌いもしていられないだろう・・・・と、せっかくなので「Shawty」を使った曲ってどれだけあるか調べてみた(暇人)。

iTunes Music Storeで検索したら、約150曲も出てきた。
その中の上位5位をピックアップ。


【“What's up Shawty??”の続きを読む】

Gospel Excitement

今までブログではそんなに触れていなかったけど、ゴスペル・サークルでの活動は地道に続けています。うちの場合、ザ・ゴスペルという雰囲気の曲は少なくて、ソウルやスタンダードソングのアレンジ曲が多いんだけどね。でも、先週始めたばかりの新曲は、まさに神様賛辞のゴスペル。

けど、これがすごくいい。クリスチャンじゃなくても、気持ちが高揚してくるような歌です。

Kurt Carr and Singers "In the Sanctuary"


歌詞は単純なんだけど、後半、『転調に続く転調』で、どんどん音が上がってくるところなんか、凄いでしょ。

これを耳コピしながら、メゾの音はこの辺りかな?と探しつつ、ディレクターとメンバーが一緒にアレンジして曲を作っていくのが、基本的なうちのやり方。楽譜もないし。規則もないし。セッションって感じで面白いです。


話題変わって。
最近、本当に新譜から離れていたけど、マライアは買わなくちゃね。

E=MC?E=MC?
(2008/04/09)
マライア・キャリー

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それと、shioさんから教えてもらったMint ConditionのNew Albumも気になる。EWFのカバー曲を聴いてからというもの、ボーカルのストークリーの声の大ファンになってしまいました。

大好きなライブ映像↓ バンドもボーカルも素敵すぎ。

Mint Condition "Breakin' My Heart" live


My Love for Big Guys

パラダイム・シフトという言葉をご存知でしょうか?
いろいろな使い方をするみたいですが、個人的なレベルで言えば、「既存の考え方・価値観や概念が、180度ひっくり返るくらいの勢いで変わること」みたいな感じ。

私の人生には、このパラダイム・シフトが何度も起こっています。何を基準に、何を常識として生きていくかは、時代の変遷とともに、また個人の経験の度合いで変わって行くと思うんですけど、私の場合は特に変化が激しいみたい。

・・・何が言いたいかというと、どうやら私、「痩せマッチョ」よりも「デブに近いくらいのマッチョ」が好きになったみたいなんです。

は?そんな個人的な好みの変化を伝えるために難しい言葉を使ったわけ?
・・・と思ったアナタ。
その通りなんです。何を言うにしても、やっぱ「掴み」が大事なわけで(笑)。
時には「ハッタリ」も必要です。うふ。

American Idol Season7が始まったんだけど、年々、Randy Jacksonへの恋心が募るばかり。

RandyJackson.jpg


確か彼は、数年前に脂肪を取る手術をして痩せたはずなのに、またしてもブクブクと太り始めている。にも関わらず なぜか素敵に見えて仕方ない今日この頃。

それというのも、すべて友人・熊五郎(仮名)のせいである。
某軍隊に勤務する黒人なのですが、これが、かなりビッグな男。以前は「ジャニーズ系の線の細い男」が好きだった私からしてみれば、あり得ないくらいOverweightedなのに、あの「全身低反発枕」みたいな感触は、ある意味癖になる。いや、特にエロいことを書こうとしているわけじゃないですよ。熊五郎は彼氏ではないし。ただ、ハグがめっちゃ心地よかったのです。なんというんでしょ。まだ痩せっぽちの新弟子が、同じ部屋の先輩力士の懐に飛び込んでいくような、そんな感覚?(どんな感覚じゃ)

というわけで、ジャニーズ系から力士体型への好みの変遷。
今後、このブログに若干太めな男達の写真が並んだとしても、驚かないでください(笑)。
私のパラダイムシフトのお話でした。

今日の気分はこの曲。

Nate Dogg "I Got Love"

Getting Offline

思えば、Tha House of Rhyme'n Flow(2004年11月〜2006年2月)、Tha House of Rhyme'n Flow II(2006年2月〜2008年2月)と、約3年半ほど音楽情報ブログをやってきまして、おかげさまでたくさんのお友達が出来ました。

ほとんどが実際にはお会いしたことがない方々ですが、"Black Music"という共通の好みを持つ人達と交流が持てたことをとても嬉しく思っています。

なにせ、二人の子を持つ地方暮らしの身としては、実際にコンサートに足を運んだり、オフ会に参加したり・・・といった活動はなかなか出来ないわけで、オンラインの中に現実逃避をしていた部分もあるかも・・・なんて今は思っています。結果、楽しかったのでOKなんですけどね(笑)。

でもまあ、そうこうしているうちに、プライベートでも変化があり。
最新チャートが縁遠くなり、まったりと80年代のソウルを聞いているほうが心地良かったりもして。だんだんとブログの主旨も変わってきそうなので、新たに日記風ブログを書いてみようかなと思いました。

なにせ、今年は『不惑』ですよ。けど、ずーっと生きてきて、常に「今」がいちばん心地よい。余計なものがどんどん肩から落ちていって、Essencialだけが残っていく感覚というのでしょうか。もともと「捨て魔」だし飽きっぽいのですけど、ずーっと捨てられない好きなもの・・・それはたぶん、Black Music。黒い肌を持つ人達から生まれてくるSoulfulな歌声やリズム、日本人からしたら「そりゃ、いきすぎだろ」と思えるくらいの官能的なリリック。これだけは、たぶん一生、心惹かれ続けるんだろうな。

今日の気分はこの曲。

Bobby Brown "Roni"


もう斬新な話題を提供していくことはあんまりないだろうけど、好きな音楽と日常をまったりと絡めて、マイペースに更新していきたいなと思っています。結局、書いてる場所はオンラインだけど、気分的にはオフラインの方向で。

よろしくお願いします。

By めぐみ


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